湯田工務店

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街並みに溶け込む夕景の美しい家

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このお住まいのテーマは、「静寂を纏い、街を灯す家」です。日本の伝統美を感じさせる直線を活かしたシルエットと、モダンな素材感をかけ合わせることで、主張しすぎない控えめな美しさを表現しました。昼間は堂々とした存在感を放ちつつも周囲の環境に自然に馴染み、夕暮れ時になると建物の隙間からこぼれる優しい光が、街全体を温かく包み込みます。

室内に入ると、和室には現代的な琉球畳を採用し、日本の心である「和」の空間をスマートにインストールしています。大きな窓からは庭の植栽が絵画のように切り取られ、四季の移ろいを家の中にいながら存分に楽しむことができます。床の間や障子などのオーセンティックな要素を再解釈してデザインに組み込むことで、どこか懐かしいのに新しい、深い落ち着きをもたらす空間が完成しました。

日々の暮らしをより豊かにするため、ダイニングエリアには重厚な一枚板のテーブルを配置し、家族が集まる中心としました。それに合わせたペンダントライトが、食事の時間をドラマチックに演出します。また、バスルームには木の要素を多用し、旅館にいるかのような特別感のあるリラクゼーションスペースを作り上げました。毎日の疲れをゆっくりと解きほぐす、上質な時間が流れる家です。

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